プレスリリース

トッププレスリリース 2008 >イズミヤの地球温暖化防止に向けた取り組みについて

プレスリリース

■ イズミヤの地球温暖化防止に向けた取り組みについて

~2012年度にCO2を10%削減

 

イズミヤ株式会社(本社:大阪市西成区、社長:林紀男、以下 イズミヤ)では、「マイバッグ持参運動」や「リサイクル活動」、「エコ店舗づくり」、「店頭での環境イベントの実施」など小売業の特性をふまえた環境取組を積極的に推進しております。この度、これらの取り組みに加え、「地球温暖化防止」に向けた具体的目標を設定致しましたのでご案内申し上げます。      

地球温暖化の要因であるCO2(二酸化炭素)は、一般的に『エネルギーの消費』や『廃棄物の焼却』などに由来しています。このうち、小売業であるイズミヤは、『エネルギーの消費』に由来するCO2排出に責任を負います。(※1)   イズミヤではエネルギー消費量の抑制・削減に向けて取り組むことが最も重要であると認識し、目標数値を策定して
CO2削減の取り組みを推進します。 

省エネ設備の積極的導入や店舗運営の効率化を図るなど「エネルギー消費量の抑制・削減」を重点的に進めながら、一方で、お客様とともに取り組むことができる「カーボンオフセット活動」や、間接的にCO2排出を削減することができる「マイバッグ持参運動」、「廃棄物の削減」を更に推進してまいります。 
       
※1 
地球温暖化対策推進法、省エネルギー法、各行政の地球温暖化対策条例で対象となる部分。 

                            記

イズミヤの地球温暖化防止に向けた目標        


イズミヤは、2012年度にCO2排出量(総量)を、2006年度比で10%削減します。(約1.5万tのCO2削減)

■目標達成のための取り組み 

(1)店舗のエネルギー消費量を抑制・削減する

①新規出店時において、エネルギー効率を従来システムに比べて20%削減(抑制)します。    
 
・太陽光発電装置、ガス・コージェネレーションシステム、デシカント空調、 電気ヒートポンプ、ガスヒートポンプ、高効率照明、中央制御装置、冷凍制御・防露ヒーター制御などの省エネ機器や
省エネシステムを導入する事によって目標達成を図ります。 

※2008年4月23日に開店した「イズミヤスーパーセンター紀伊川辺店(和歌山県)」では、ガス・コージェネレーションシステムやデシカント空調の導入等により従来比約20%のCO2排出抑制を行っています。

②既存店舗において、省エネ設備に入れ替えることで、エネルギー消費量を削減します。         
   
・既存店の空調設備や冷凍・冷蔵ショーケースの省エネ型への入れ替えを推進してまいります。
  
※2008年4月19日に改装した「多田店(兵庫県)」では、冷凍・冷蔵ショーケースのエネルギー消費量を省エネタイプへの入れ替えにより従来比約20%削減し
ます。

③店舗設備の運営マニュアルを見直し、徹底することで、更なる省エネを図ります。         
  
・個店毎の省エネ取組の中から、効果のあった成功事例を全店に波及します。  
開店前作業時の空調・照明利用ルールを見直し、省エネに配慮した綿密なルールづくりを行い、徹底します。       

(2)お客様とともに取り組む     
     
①カーボンオフセット付き商品を新たに開発・販売し、収益金の一部を用いて排出権を購入、日本政府に無償譲渡することで、京都議定書における日本の目標達成に貢献します。  

②2008年6月度に実施する環境取組キャンペーン「イズミヤ・エコ月間」において、カーボンオフセット企画『CO2減らそう!キャンペーン』を実施。今後も「イズミヤ・エコ月間」開催時(年2回、6月・10月)に継続的に行います。 
        
・従来実施していた『マイバッグ
持参キャンペーン』をバージョンアップし、『CO2減らそう!キャンペーン』を実施します。     
『CO2減らそう!キャンペーン』は、「エコポイント(※2)」をCO2削減プロジェクトに寄付(※3) していただくことを応募条件としてお客様に申し込みいただき、応募者から抽選で、「エコツアー」(環境学習体験ツアー)や特別栽培米、環境配慮型商品をプレゼントするというカーボンオフセット付きの懸賞企画です。
 
※2 
イズミヤ各店では、イズミヤクラブカード会員様が食料品をお買上げ時にレジ袋を辞退いただくと、エコポイントとしてエコポイントを進呈させていただく「お買物袋ポイント制度」を導入しています。

※3
【CO2削減プロジェクトへの寄付について

応募者に寄付いただいたエコポイント(5円相当)の合計分に、同額のイズミヤの寄付金を加えた上で、CO2削減プロジェクトに資金提供させていただきます。具体的には、排出権を購入することで、国連の認証を受けたCO2削減プロジェクトを支援します。購入した排出権は、環境省に無償譲渡することで、日本が京都議定書での目標数値を達成するのに貢献します。
なお、一口の応募によって、約1kgのCO2削減(排出権購入)が可能になります。
【排出権の調達について】
株式会社リサイクルワン((http://www.carbonneutraljp.com/)を通じて、国連の認
証を受けた「インドの風力発電プロジェクト」由来の排出権を調達する予定です。 
 
③レジ袋有料化店舗における、レジ袋の収益金の半額を、排出権購入費に充てさせていただきます。

・「有料レジ袋の収益金」+「イズミヤの寄付金(収益金の50%)」を合算し、そのうち半額を地域の環境・社会貢献活動に還元、残りの半額を排出権購入費に充てさせていただきます。
(2008年度以降にレジ袋有料化を始める店舗にて実施予定。)    
    
※現在レジ袋有料化を実施している店舗の持参率の状況  
光風台店(2007年3月より開始)持参率86.8%、桂坂店(2007年4月より開始)持参率79.9%(いずれも2008年2月末実績)       
         
          
(3)その他、「マイバッグ持参運動」と「廃棄物の削減」によって、CO2削減に間接的に取り組む

①2012年度までにマイバッグの持参率を50%に引き上げることを目標に取り組みます。 

・従来から実施している、マイバッグ持参運動(2008年2月末の全店平均持参率33.2%)を今後とも継続するとともに、レジ袋の有料化に積極的な行政・市民団体様と協働することができる地域から、レジ袋の有料化に取り組むことで、持参率の向上を図ります。       

②店舗での食品リサイクル率の向上に取り組み、廃棄物の削減に努めます。           

・食品リサイクル率の向上の為に、堆肥型設備を4店舗、乾燥型設備を4店舗に導入しています。また、魚あらのリサイクル店舗を76店舗で実施しています。
更に食品残渣の飼料化を計画しています。          
                                                        以上

ページトップへ