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真の商人を育成する「商人(あきんど)塾」

真の商人を育成する「商人(あきんど)塾」
将来の経営者・幹部育成を目的として商人塾を開講しました。若手社員一期20名の塾生を半年間にわたり、社内外の講師による合計約100時間のカリキュラムで鍛えます。小売業では、ともするとその道のプロになり、深化する傾向があります。商人塾では新しい起業家のあり方など、社外講師によるプログラムも導入し、広い視野で小売業を捉えて、変革を断行できる人材を育成します。
卒塾生はイズミヤ変革のリーダーとなる
塾生は自ら成長するだけではなく、商人塾で身につけたことを発信し、いかに広められるかが課題です。卒塾生がリーダーシップを発揮し、周囲を巻き込み、変化対応力を発揮する。それが、激動の業界と呼ばれる流通業界において「10年後も強い競争力を持ったイズミヤ」を維持する担保となるでしょう。変革のための主体的な行動を持続できるリーダーの輩出。それが商人塾の役割です。
卒塾生は流通業界変革のイノベーターとなる
カリキュラムを修了した塾生は、社長をはじめとする役員の前で卒論の発表を行い、卒塾資格の判定を受けます。卒塾の認定を受けた卒論は「商人塾卒論集」に掲載され、塾生は卒塾研修を経て、晴れて卒塾となります。関西は商業のルーツの地であり、明治以降、多くの企業家を輩出してきました。卒塾生にはその気概を継承していただきたい。我々がイズミヤを変える、我々が関西を活性化させる、我々が日本の流通を変革するという強い意志を持ったイノベーターへと成長して欲しいと願っています。
卒塾研修は提携先の聯華(レンファ)超市を視察
商人塾では毎期、海外視察を兼ねた卒塾研修を行っています。3期生は上海入りし、各量販店舗を視察した後、聯華超市本部を訪問しました。朱企画部経理より“中国(上海)小売事情と聯華超市について”の講義を受けた後、懇談の席に着きました。収集した情報は報告書にまとめられ、「3期生の上海視察発表会もすばらしい報告でありました」というトップの評価を得ました。商人塾の卒塾生は、それぞれの現場でリーダーシップを発揮しています。また、卒塾後も塾生の連携、交流は続いています。現在、新たな塾生が研鑽の日々に挑戦しています。

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