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前代未聞、若手社員による経営計画策定

前代未聞、若手社員による経営計画策定
2003年度・2004年度の2ヶ年にわたる経営計画「vivid21計画」は、20代の若手メンバーを中心としたボトムアップチームにより策定されました。各店舗の代表、約130名の若手社員です。まさに前代未聞、イズミヤにとっても初めての試みです。挑戦と言えるかも知れません。形だけのものにはしたくない。中途半端なものにはできない。まず2002年7月26日、決起集会が開催され、130名が一同に会して意思統一、方向性の確認を行いました。
全員参加型経営計画策定に提言が殺到
メンバーは各店舗に戻り、社員・パートタイマーからイズミヤへの提言を募集しました。ここにおいて「vivid21計画」は全員参加型へと拡大しました。果たして集まるのか? 結果、1万件を超える提案が寄せられました。ほとんどの従業員が提言を寄せたことになります。まず何よりもこの意欲、エネルギーがイズミヤの誇るべき財産だと従業員全員が共有できました。
そして判明した3つの経営課題
提案書の原本は社長へ提出されました。その後、ボトムアップチームはグループ毎に分かれて提言内容を検討、2003年12月18日、活動の集大成である「提言発表会」が行われました。発表に先立つ決意表明は次の通りです。「私たちの提言に込められた、イズミヤをこうしていきたいという多くの従業員の思いを是非取り入れて欲しい。、その一方で、この計画を成功に導くのは我々自身だという気持ちで主体的に取り組んでいきたい」。提言内容は、パートタイマー教育の充実、good-i強化、人事評価見直しの3つに絞り込まれました。ここに「vivid21計画」が誕生しました。
すべての提言に役員が直接回答
また「vivid21計画」策定とは別に、トップが「すべての意見に対して、一件残らずこちらから返事を申し上げます。意見を出してくれた方に対して、明快に答えていくことが信頼感のベースになると思っております」と宣言、12月20日から28日にかけて、各役員が手分けして全店舗を回りました。「すぐに実行に移します」「後ほど扱います」「これは待っていただきたい、その理由」と全提言に明快な回答がなされました。イズミヤはいま、風通しがよく、何でも意見を言える企業風土に自信を持っています。

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