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スーパーセンター出店攻勢

日本初のGMS開発で流通革命をもたらしたイズミヤ
1968年、モータリゼーション社会の到来を予測し、イズミヤは日本初のGMSであるイズミヤ岸和田店を開発し、戦後最大の流通革命をもたらしたと評されています。アメリカのスーパーマーケットという業態を改善して、食料品と衣料品が同時に買える店舗にセルフ販売を組み合わせ、ワンストップ・ショッピングを可能とした画期的な業態開発でした。イズミヤはいままた、日本型スーパーセンター、スーパー・スーパーマーケットで激動の時代に挑戦します。
スーパーセンター出店攻勢
「競争に打ち勝つ店づくり」をテーマに業態開発したのが日本型スーパーセンター・八尾店です。ワンフロアが4000坪を超える広々とした店舗に、同規模の総合スーパーの約2倍の品目数を品揃えし、かつローコスト運営によりEDLP(エブリデー・ロープライス)を実現。合理性を追及しながらも、売場にあたたかみを残した店舗としました。2003年7月にオープンして以来、初年度の売上は目標を大きく上回り、その後も順調に推移しています。今後は、八尾店で強さが証明されたスーパーセンターで出店攻勢をかけます。
関西食品No.1戦略
イズミヤの強さの一つに「食品のノウハウ」があります。この強みを活かし、スーパーセンター出店と平行して食品スーパーの出店も加速します。通常の食品スーパーの約2倍の広さと品揃えのスーパー・スーパーマーケット(SSM)・デイリーカナート桂坂店では、京野菜などの地場ものから輸入食材までの幅広い品揃え、店内で加工するできたての惣菜、パン作りの実演販売などで好評を得ました。このフォーマットを展開し、京阪神地域における食品部門売上高のシェアを引き上げる「関西食品No.1戦略」に挑戦しています。

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