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200万人のお買い上げ情報の高度利用

顧客購買情報の高度利用
イズミヤクラブカードの会員数は200万人に達しました。名前の分かる200万人のお客様を持っているということになり、大きな財産です。ポイントを提供するだけではなく、戦略的にさまざまな特典をご用意し、会員様との絆を強めています。さらに、この200万人の購買データを分析し、品揃えの改善や販促活動の改善に取組んでいます。
離反顧客を呼び戻して売り上げ増加
例えば、離反顧客マトリックス。3ヶ月前はたくさんお買上げいただいていたけれど、その次はあまり買っていただいてない、もしくはゼロになったという、他店へ離反したお客様を抽出し、アンケートを送りました。その結果、「夕方の肉や惣菜の種類が少ない」「鮮魚が近隣の店と比較して高い」「午後10時以降のレジの人が少ない」など、いろいろなご意見がありました。それらのご意見を店づくりに反映してお客様に戻ってきていただき、売上の増加に繋がりました。
チラシを削減し、ヒット率の高いDMに転換
広範囲にチラシを撒くのではなく、効果的なダイレクトメールへと転換しています。例えば、「イズミヤの店舗で食品は買うが、化粧品は買わない」というお客様を抽出し、化粧水のサンプルの引換券を付けたダイレクトメールを送付して高いヒット率を獲得しました。同時に、チラシを減らすことで、コストセーブにもなっています。
限りない可能性を秘めた顧客購買情報
今後イズミヤではこの顧客購買情報を分析することにより、お客様の購買行動やニーズを正確に把握していき、それを商品開発や売場改善に活用していく、新しい情報活用型のビジネスモデルを推進していきます。

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