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ローコスト運営で価格競争力強化

ローコスト運営で価格競争力強化
競争に打ち勝つ店づくりのひとつの要素としてEDLP(エブリデー・ロープライス)を実現するために、ローコスト運営の工夫をしています。ローコスト運営には、「EDLPをやらんがために運営コストを落として売場が荒れる」という、プロでも陥る罠があります。イズミヤではさまざまな工夫で、このリスクを回避しています。
中国最大の小売業・聯華(レンファ)超市から商品調達
聯華超市との間で品質重視を軸にした中国での商品開発で合意しました。これまでにさといも、いんげん、きざみねぎの冷凍野菜3品、ゼリーや豆乳などの販売を開始しました。また、衣料・雑貨についても準備を進めています。聯華経由でのハイクオリティ・ローコスト商品の仕入れにより、調達コストを通常より引き下げ、EDLPにつなげています。
電子商談の活用
2003年にインターネット上の企業間電子取引市場であるWWRE(現Agentrics)に加盟しました。以来、オークションツールの活用により、大幅なコスト削減を実現してきました。これまで輸入肉・惣菜原料・加工食品・衣料品・日用品などの商品、レジ袋などの店舗資材を調達しています。また、商談業務の効率化、取引の公正性向上、品質基準の整備にも効果を発揮しています。
ロジスティックスの効率化による原価の引き下げ
常温商品の一括物流センターであるイズミヤ大阪センターは、現在、約460社のお取引先とEDI(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)による取引を実現しています。先進の物流システム構築により、中間物流コストを含む原価の引き下げを実現しています。また、お取引先から店舗の売場までの作業改善を図り、時間や手間というコストも削減しています。今後もさらに、お取引先とのデータ連携を進化させて、サプライチェーンの効率化を推進します。

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