THE BEST CHOICE KODAWARI FRESH KITCHEN

イズミヤにやってくるアイテムは、品質の良さと、美味しさを追求。
日々の「便利」や「美味しい」をお届けするため、心をこめて選定しています。
そのちょっとした“こだわり”を、いちイズミヤファンの主婦・べぇがご紹介!

案内人べぇ

美味しいものとお酒をこよなく愛する30代主婦兼ライター。愛称はべぇやん。
舌と胃が、カルビ派からヒレ派に移行しつつある。

今回、べぇが取材したのは…

vol.2 匠のすこやか牛

取材ポイント

今回注目するのは、優良産地で育った国産交雑牛のみを厳選した「匠のすこやか牛」。イズミヤの“肉王子”こと、竪さん率いる精肉バイヤー部隊の皆さんが日本各地の農場に直接赴いて買い付けています。肥育環境、飼料、飼育方法にこだわった「匠の逸品」のヒミツに迫ります!

chapter1. 育ての匠と、目利きの匠

  • こちらが今回の舞台。「匠のすこやか牛」が育つ、イズミヤ指定農場の牛舎です。
    広ーい! この棟だけで何頭くらい生活しているのでしょうか? 想像つきませんね。こんなに広~い牛舎を備えたイズミヤ指定農場が、なんと北は青森から南は熊本まで、11県に存在してるんですって。

  • 指定農場てなんやねん、と思ったあなた、するどい!
    実は、バイヤーが実際に全国各地の農場へ行き、飼料の質や牛舎の清潔さ、肉質のきめの細かさなどをしっかりと見定め、優良と認めた農場だけが、指定農場に認定されるのです。
    すべては、安心安全な美味しいお肉を、イズミヤファンの皆様にお届けするため。「目利きの匠」の仕事が光ります!

  • さて、こちらは農場の中。「育ての匠」のお仕事を拝見!

  • 農場の一日は、朝のエサやりから始まります。「今日も元気かな?」と牛舎を見回ったり、寝床の掃除をしたり…こまめなお世話を毎日欠かしません。毎日決まった時間に決まったお世話をすることで、牛の生活サイクルを安定させてストレスを軽減しているそう。

  • エサの配合は独自ブレンド(これが美味しさのヒミツ!)。成長するにつれて与えるエサも変えているんです。もちろん、細やかな体調管理も行っていて、「今日調子悪そうやな」と思った牛はエサの量や配合を変えるなどのお世話をするんです。愛…。

  • 牛にも個性があり、「この子たちの個性を把握して、常にひとの子どもを育てる気持ちで育てています」とは農場の方の談。愛…。中にはワガママな子もいたりして、苦労することもあるそう。それでもいい牛に育った時や、「美味しい」と言ってもらえた時に、「あぁ、また良い牛を育てよう」って、とってもやりがいを感じるんだそうです。

chapter2. 安心・安全の匠

  • 「育ての匠」、「目利きの匠」両者が納得して初めて、「匠のすこやか牛」は私たちのもとに届けられるのですね。

  • 目利きの匠によって見出された牛たちは、まずカット場に集められます。厳密な温度管理、品質管理のもと、大まかなブロックに加工されます。

  • その後は厳重に管理されながら大阪南港のプロセスセンターでさらに細かくブロックに切り分けられたり、パック詰めされたりして、イズミヤ各店へと旅立っていきます。

  • こうして各店に届けられた「匠のすこやか牛」。
    ドリップ(赤い汁のようなもの)がなく、綺麗な薄ピンクが鮮度のよい証!
    各店に届くまで“安心安全の匠”たる加工場・配送スタッフの細やかな気配りあってこの品質が保たれます。
    ん~!サシが美しい。

  • ちなみにこちらのパックに表示されている「ロットNO.」は、「トレーサビリティー」というシステム。お肉がどこで生産され、どういう過程を経て店舗にやってきたか、その足跡をたどることができます。
    安心・安全対策に真摯に取り組み。品質に自信があるからこその取り組みです。
    トレーサビリティーの詳細と追跡検索はコチラ!
    https://www.izumiya.co.jp/csr/trace/

chapter3. 調理の匠「すこやか牛」レシピ

  • ここまでお肉の旅をご覧になった皆さまにはお分かり頂けることでしょう。こだわりをもって育てられた良質なお肉。せっかくなら、そのお肉を最高に美味しいレシピで食べたいですよね。

  • 普段の食卓を“ちょっとゼイタク”にアップグレードしてくれるラインナップ。

  • 肩ロース・リブロース

    肩から腰にかけての背中の肉を「ロース」と言います。なかでも、リブロースは、霜降りできめ細かい肉質。さらに肉のうま味もしっかりしているため、ステーキや焼肉など、肉の味をダイレクトに味わえる調理法がおすすめ。薄切りにすれば、しゃぶしゃぶにも◎。

  • バラ・カルビ

    あばら骨のまわりを「バラ」、そのなかでもあばら骨の間にある肉のことを「カルビ」と言います。脂がしっかりとのっていて、コクとうま味が強いのが特徴。焼肉ならスライスを、ビーフシチューなどの煮込み料理なら大きめにカットされたものを選ぶのがベター!

  • サーロイン

    リブロースのお尻側にある、まさに肉の王様と呼ぶにふさわしい上級部位。きめ細かい霜降りは、熱を加えると脂が溶け出し、口の中でとろけていくかのよう。厚切りのステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きで味わえば、肉の甘みとうま味をしっかりと感じられます。

  • ヒレ・モモ

    脂肪が少なく、柔らかい「ヒレ」は、ローストビーフやヒレカツ、ステーキなどにピッタリ。栄養価が高く赤身中心ゆえ、ヘルシーな「モモ」。肉質がしっかりしているので、スープやビーフシチュー、カレーなどの煮込み料理でおいしく味わえます。

Special Movie

番外編 お肉の豆知識

「匠のすこやか牛」のパックには“交雑種”って書いてあるけど、あれってどういう牛のこと?

乳牛(ホルスタインなど)と黒毛和牛の間に生まれた子牛。肉質がよく、黒毛和牛などと比べて比較的安価で手に入れることができます。
黒毛和牛のエッセンスが入った、脂のりもほどよい“ちょっとゼイタク”なお肉なのです!

お肉の“ランク”って?
「A5ランク!」なんて、ステーキ肉でよく聞きますよね。

アルファベットは、1頭の牛から取れるお肉が多い順にA・Bと表記。数字は、サシの入り方や脂の食味など質を総合的に判断し、良いモノから5・4・3…と表記されます。

イズミヤのお店に並んでいるお肉は、美味しくて、ちょっとゼイタク感を味わえるB3ランク以上のお肉なんですって♪ そのこだわりが嬉しい! 「今日はちょっと特別な日だからイイお肉にしようかな」なんて時や、お友達を呼んでおうちパーティをする時にぴったりですね!

取材完了 べぇの取材ノート

育ての匠、目利きの匠、安心・安全の匠。この匠たちが三位一体となるからこそ、美味しくて安全な「匠のすこやか牛」が食べられるんですね…! 農場の方の愛情を一身に受け、大切に育てられた牛さんたち。感謝の気持ちを大切にして、残さずいただきたいと思います。めざせ、“調理の匠”ッ!