THE BEST CHOICE KODAWARI イズミヤのこだわり

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vol.5 小豆島産いちご

小豆島地図

取材ポイント

3月にかけて旬を迎えるいちご。イズミヤ店頭にもいろんな種類が並んでます。その中でも特に、数量限定といわれる「小豆島のいちご」が気になる!!というわけで、バイヤー・伊豆田さんに突撃取材しました! 話を伺うにつれて、生産者さんの徹底したこだわり、そしてそれに共感したイズミヤの熱い想いが明らかに…。

chapter1. 幻のいちごと呼ばれて。

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    心地のよい潮風と眼前に広がる多島美。瀬戸内海に位置する「小豆島」は、オリーブの生産地として知られていますが、実はいちごの生産も。なかでも女峰という品種は、全国的に見て生産量が少なく“幻のいちご”と称されるほどだとか!

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    女峰といえば、かつては「西のとよのか、東の女峰」とも称された一大品種でした。が、その後さまざまな品種が登場したこと、また甘さの強い品種が好まれたことから、酸味のある女峰の生産量は激減。今や全国のいちごの生産量のうちわずか1%となり、幻とも言うべきいちごとなったのです。

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    そんな稀少な女峰いちごですが、イズミヤでは15年以上にもわたって、「小豆島いちご部会」のみなさんが生産されている、こだわりの女峰いちごを取り扱い続けています。

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    なぜそれほどの長きにわたり愛されているか? その理由には、品質への徹底したこだわりと、小豆島産の女峰いちごだからこそ実現できる美味しさ・フレッシュさのヒミツがありました。

chapter2. ひと粒に愛を。

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    こちらが、いちごが栽培されているハウス内。高い位置で栽培するというのが、美味しさを実現するための1つの特徴です。可愛いいちごが鈴なり♥

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    いちごはとってもデリケート。地面に直接植えつけると、どうしても、いちごにとって良い成分も悪い成分も吸収してしまいます。「高設養液栽培」と呼ばれる方法で栽培することで、いちごにとって良い成分がたーっぷり入った専用の土で育てることができるのだそう。

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    冬から夏にかけて苗を育て、夏から秋にかけて土への植え付けをしていきます。生長の妨げになる葉をとったり、美味しさが凝縮するよう実を間引いたり…。手間暇をかけ、一粒ひと粒に愛情をこめて育て上げられていました。

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    悪い虫だけを寄せ付けないよう、減農薬にもしっかり取り組まれているほか、土の中の水分量やハウス内の気温、湿度にいたるまで徹底的に管理! 「安心安全で、安定した品質のいちごを作る!!」という生産者さんの気迫を感じます…!

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    こうして、大切にたいせつに育てられたいちごちゃんたちは、生産者さんの愛情と太陽の光をまんべんなく受け、真っ赤に可愛らしく育っていきます。こちらは生産に携わる「小豆島いちご部会」のみなさん。どの農家さんも全く同じ設備・同じ基準で育てるから、どのいちごも美味しく安定した品質で栽培できるのだそう。ハイテク!

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    ひと粒に並々ならぬ愛、そして情熱をかたむけて作られるがゆえに、生産量も限定数。見つけたら、早めにゲットが吉◎です!

chapter3. 完熟ゆえに。

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    そしてもう一つのこだわりが「完熟」で出荷すること。女峰はもともと酸味のある品種ですが、完熟状態だと甘みがぐっと増し、甘さの中にも爽やかに酸味の効いた“いちごらしい”美味しさに。完熟であるからこそ、小豆島産の女峰いちごは、ほかの女峰と違う美味しさを発揮しているのです。

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    収穫はなんと早朝3時から始める生産者さんもいらっしゃるのだとか(もはや深夜…!)。甘さを逃さないため、実がしまっている寒い時間からとるのだそう。

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    一つひとつチェックしながら丁寧に箱詰めしたら、いざイズミヤへ! 翌朝には店頭に並びます。産地直送だから、完熟・とれたての女峰いちごをスピーディに味わえるんですね!

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    店頭に並んでいる小豆島産の女峰いちご。このコたち、前日まで畑に生っていたフレッシュいちごなんだな…と思うと、生産者さんの完熟への執念と産地直送のスゴさをまざまざと感じます。

chapter4. 教えて、伊豆田バイヤー! ~美味しいいちごの食べ方~

お肉の豆知識 質問アイコン

伊豆田バイヤー! 小豆島産の女峰いちごはどう食べるのがオススメですか?

お肉の豆知識 回答アイコン

①「小豆島いちご」は、買ったその日に食べるのが一番美味しい!
常温で置いて、食べる30分前にさっと水洗いして。
※洗いすぎるといちごの甘みが逃げちゃうよ!

お肉の豆知識 質問アイコン

② いちごは先っぽになるほど甘い!ヘタをとったら、ヘタの方からぱくりといこう。最後まで甘みを楽しめるよ!
完熟だから、ほんのりと内側は白くなく、ピンク色。

お肉の豆知識 回答アイコン

さすがいちごのプロ…。じゅわっと広がる甘酸っぱさがたまりませんね!

お肉の豆知識 ひらめきアイコン

これぞ生産者さんの顔が見える、安心安全な小豆島産のいちご! 15年以上にわたって愛されている、数は少なくても、品質にとことんこだわっているから、本当にこだわりの一品なんです。冷凍して、シャリシャリ食べるのも美味しいですよ。

Special Movie

取材完了 べぇの取材ノート

パックを開ける前、そしてパックを開けたときにふぁっと立ち昇る、あま~いいちごの香りにノックダウン! なんていい香りなんでしょう…。テンションが上がったまま、伊豆田バイヤーに教わったとおりヘタ側から食べると、ちゃんといちごらしい酸味があるのに、しっかりと甘みもあり、ついついもう一つ…と手が伸びてしまいます。実食することで、農家さんの一粒にかける情熱を垣間見(味)ました。そしてこの「小豆島いちご」に対する伊豆田バイヤーの愛。15年以上にわたる農家さんとの絆。心にほっこりと感じた取材でした。チラシには載らない隠れた名品。店頭で見かけたら、ゲット推奨であります!

ちなみに、小豆島いちごの公式ブログも。上記で紹介したこだわりポイントの詳細はもちろん、日々の栽培日記など、生みの親・小豆島いちご部会の皆さまの愛がびしびしと伝わってきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
>小豆島いちご公式HP「小豆島いちご部会のStrawberry Life」

取材完了 べぇの取材ノート フォトイメージ
案内人べぇ

美味しいものとお酒をこよなく愛する30代主婦兼ライター。愛称はべぇやん。
練乳をかけたいちごも好きだけど、洗ってそのまま食べるのも至福。
果汁が広がる瞬間が、たまらなく贅沢な時間な気がする。