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2020.8.31公開 生アトランティックサーモン

世界地図

取材ポイント

よく店頭で見かける人気商品「生アトランティックサーモン」。
クセのない味で老若男女問わず愛されています。イズミヤで仕入れる「生アトランティックサーモン」そのルーツと、〈生〉と冠する鮮度へのこだわりを取材しました。

chapter1. いきなり!サーモンクイズ!

いきなりですがここでサーモンに関するクイズです! サーモンのこと、皆さんどのくらい知っていますか?
チャレンジしてみてくださいね♪ 答えはページのどこかに!

Q.1

イズミヤの「生アトランティックサーモン」原産地はどこでしょう?ヒントはこちらの写真!

  • chapter1 Q1の画像
Q.2

サーモンと鮭の大きな違いは何でしょう?
①育った場所 ②種族 ③なまえ ④実は同じ

Q.3

サーモンは何魚?
①赤身魚 ②青魚 ③白身魚 ④実は独自の分類がある

Q.4

どちらがサーモンのたまごでしょう?

  • chapter1 Q4のA画像
  • chapter1 Q4のB画像
Q.5

どちらが「生アトランティックサーモン」でしょう?

  • chapter1 Q5のA画像
  • chapter1 Q5のB画像

さて、サーモンに関する「?」を抱いたところで、今回の「生アトランティックサーモン」のお話です。
始まりはじまり~。

chapter2. 「生」だからこその味と食感。

  • chapter2のイメージ1

    今回ご紹介する「生アトランティックサーモン」は、滑らかな舌触りと、とろける食感、まろやかに広がる脂の甘みが特徴。サーモン自体の旨みはもちろん、わさび醤油をちょいとつけて生まれる味覚のギャップに、惚れ込むファンも多いことでしょう。

  • chapter2のイメージ2

    そもそも「サーモン」は、世界中で冬のたんぱく源、保存食として愛されている魚。養殖は1950年代後半ごろから始まり、日本には1980年代に入り始めたのだそう。2000年代に回転寿司などで需要が高まり、日本で定着し始めたとも言われています。

  • chapter2のイメージ3

    商品をよく見ると、「生」アトランティックサーモンとあります。普通のサーモンとどう違うの? バイヤーの栩野さんに伺いました。

  • chapter2のイメージ4

    「漁獲されてから、一度も冷凍していないものを“生”と称しているんです」。徹底した温度管理で凍らないぎりぎりの低温を維持し、本来の素材の味とほぼ遜色ない品質をキープしているのだとか。この温度へのこだわりが、あのなめらかな舌触りと味を実現しているんですね!

chapter3. サーモンの故郷と安心の理由。

  • chapter3のイメージ1

    アトランティックサーモンの故郷はノルウェー近海。地球上で最も汚染が少ない地域とも言われ、氷河によって形成されたフィヨルドの恩恵によって、養殖が盛んな地域です。

  • chapter3のイメージ2

    北米を経由して流れ込んでくる栄養豊富な海流。その流れに抱かれて、アトランティックサーモンは育ちます。

  • chapter3のイメージ3

    ノルウェーは言わずと知れたサーモン大国。世界で生産されるサーモンの約50%はノルウェー産のアトランティックサーモンです。厳重な品質管理のもと、稚魚の頃から約3年間大切に育てられ、一番美味しい時期に水揚げされます。

  • chapter3のイメージ4

    ハイスペックな養殖&加工設備を備え、世界基準の衛生管理で、厳密に、そして大切に育てられたサーモン。そのこだわりはエサにも現れており、抗生物質は一切不使用。こうして安心の品質を実現しているのです。

chapter4. 素早さが鮮度のヒミツ。

  • chapter4のイメージ1

    水揚げ後は劣化しないようすばやく活〆し、フィレ加工(三枚おろし)。生食用のものだと皮が残っていると臭みの原因になったりも…しっかりと除去して、真空パック詰めされます。

  • chapter4のイメージ2

    そのすばやさは輸送方法にも表れています。現地からは通常1週間ほどかかりますが、その半分の期間で現地からイズミヤへ!

  • chapter4のイメージ3

    もちろん輸送中も厳密に温度管理をしているから、パック詰めされたときの鮮度そのままに店頭に並びます。

  • chapter4のイメージ4

    このように、徹頭徹尾しっかりと管理された養殖サーモン。一年を通じて安定した品質で食べることができるのが嬉しいポイントです!

chapter5. サーモンクイズの答え!

q.1

ノルウェーオーロラでも有名ですね。美しい!

q.2

④実は同じプロにお伺いしたところ、「基本的にはどちらも学術的にはサケ科の魚。サケ科の魚には必ずある「油びれ」とよばれるひれがあるから」との言。油びれとは、背びれと尾びれの間にある小さなひれのこと。

q.3

③白身魚身がオレンジ色のため赤身魚と感じるかもしれないですが、実はエサに含まれる「アスタキサンチン」という色素が身にあらわれたものなのだそうです。フラミンゴみたいですね!…白いサーモンも存在する!?

q.4

Aいくら。お寿司でも人気のネタですね。
ちなみにBは世界三大珍味に数えられる、キャビア(チョウザメのたまご)です。

q.5

A筋目とよばれるサシのような模様がしっかりめに出ているのがアトランティックサーモン。この白いのは、肉で例えるなら筋肉をつなぐ筋、腱にあたるもので、脂ではないようです。知らなかった…ちなみにBは若干脂感が少なく、あっさりめにいただける「トラウトサーモン」です。

アナタは何問正解したかな?

取材完了 べぇの取材ノート

サーモンにもいろいろ種類がありますが、今回取材した生アトランティックサーモンはとてもなめらかな印象を受けました。さらりとした脂感、それが舌の上でじんわりとほどける感触、その間ほんのり漂うあま味…大変おいしゅうございました。
~取材こぼれ話~
栩野バイヤー「サーモンって、素直な魚でね」
べぇやん「ほう、と言いますと?」
栩野バイヤー「1キロ食べると、1キロ太るんです」
べぇやん「(なんてわかりやすくて素直なんだ…)」
べぇやん「育てるとき管理しやすそうですね」
栩野バイヤー「えぇ、しかも泳ぐのもゆっくりめやし」
べぇやん「(なんやマイペースかつゴーイングマイウェイな魚っぽいイメージが湧いてきたぞ…)」
※個人の感想です
サーモンと言えば人気商品!栄養豊富!なんて言われたりもしますが、育つ背景も知るとより一層、愛着の湧く魚だなぁと感じた一幕でした。

~おまけ~ サーモンを使った、イズミヤのレシピはコチラ!

RECIPE 毎日おいしいイズミヤのレシピ

Special Movie

案内人べぇ

あっさり系の魚が好きだったけど、生アトランティックサーモンの上品な脂感にノックアウトされた昨今。どう食べると一番美味しく食べられるか、黙々と研究中(現在はわさび醤油のちょいづけが一位、次点はレモン汁)。